テラー 17

   フォーチュン テラー 17  球面調和関数

 

○ 数億年離れた銀河からやってくる光、この光の後ろにはこのあと一年後に届く光が控えています、地球から見て一年後に届く光、つまり、未来の光は宇宙空間に存在しています、同じ仕組みで、太陽光や地上から発せられた電波など、過去の光や信号も宇宙空間を走っています、問題はこれらの光が走っている場所に光以上の速さで行くことができない、重力が空間を伝わるメカニズムもほぼ同じと考えられます、宇宙空間には未来や過去の、光や重力が入り混じっているのに、厳然たる事実として、位置の制約があるということでしょうね、これと似た現象にハイゼンベルクの不確定性原理があります、電子の位置とその運動量を特定することができない、これにはアヤがあって、計測器精度の限界の問題も含まれている、というのですが、

 

○ 「宇宙空間での位置の制約」、真空は回転運動以外で混ざり合うことができない、このように表現すると真空に質量があるかのような印象が生じてしまいますが、時空のひずみという表現がありますね、真空の混ざり合いとは、ねじり風船のようにねじりこむ性質が備わっているのでしょう、ねじり込んで時間を貯めるとは、このことになります、いっぽう、ねじり込みがある程度進むと、HH30のようにねじりの中心からジェットを噴出し、この噴出がねじり風船の正回転、逆回転を包み込んでトーラスとなります、このトーラスの軸はジェットですね、より激しくねじり込みが解消される場合は、中性子星の爆発になります、さらに激しいと、2本の腕をもつ銀河になって行きます、

 

○ 「ねじり込み」だけが位置の制約を越えて未来と過去に届く可能性があります、地球上でこのねじり込みに関係のある現象として超伝導があります、原子核の内部がジェット状に遷移するだけなので、正確には宇宙空間でのねじり込みと違う点があります、地表での制約があり、過去を解消というか、解放するだけなのですが、未来をねじりこんでいるとは考えていません、

 

○ 光と重力をねじり込んで解放する、このメカニズムのうち、超伝導はねじ込まれた重力だけを解放できると考えています、まだまだ直感の域を出ませんが、光をねじり込んで解放できる物質としてベリリウム変遷以前のヘリウムに隠されているのではないかと、このように感じています、数学的にいうと、正4面体重合にふくまれているのでしょう、

 

○ 宇宙空間は人類にとってまだまだ十分に広いので、ヘリウム→水素の反応が行われている場所があり、この近辺の時空は重力源による時空のひずみと反対に、光を解放する圧力があり、凹レンズのように光の進路を変化させる性質がある、ブラックホールによる重力レンズを凸レンズと見立てた場合の話ですが、このような凹レンズ効果を「輻射レンズ」効果と呼ぶのはどうでしょうか、この考えなども遠からずニュースになると思っています、

 

○ 太陽系の中では、圧倒的な水素→ヘリウムの核融合の重力ねじり込み空間なので、当分は粒子加速器の大型化も、加速される粒子が分解してしまう、といった限界にやがて到達するでしょう、たぶんヒッグス粒子の尻尾をつかめた感じがするだけで、重力子の存在を証拠付けるような加速器は製造不可能でしょう、トーラスの負の曲率に近づくには、回転が充分にできない、とでも申しておきます、曖昧な表現をお許しください、充分な回転になる前に分解してしまうような太陽系の時空ということでしょうね、太陽風がバイアスをかけている、とでも表現しておきます、

 

○ ヘリウム→水素の分裂反応からは、光より速いというか、光速をさらに速くする粒子が見つかるでしょう、一般に宇宙黒体輻射が地上と違って、逆方向に働くような空間が遠からず見つかるでしょう、イメージとしては、どんどん絶対0度にされてしまうような、熱の掃除機のような空間でしょうね、ひとことで言い表すと、寒いけど速い、こんな感じです、このような場所では、人間の視力はもはや役に立たなくなるでしょうね、対象の物体から反射される光もとてつもなく拡散してしまうので、小型重力レンズ装置を通してみることになるのでしょう、

 

○ どんどんSFチックになるので、この辺りで軌道修正します、そして、光と電子と重力の軌道の話に戻ろうと思います、そこで次のページをご覧下さい、

 

●数理科学美術館(日本高速通信内)

http://www2.neweb.ne.jp/wc/morikawa/menu.html

ティトム球理論2 応用編 フォーチュンテラー fatacy

                     Titom 2 応用編

なんだかわかんないけどキレイなものシュレディンガー方程式を解くなんだかわかんないけどキレイなもの

図のタイトル:シュレディンガー方程式を解く

水素原子の電子軌道を求める際、シュレディンガー方程式を解く必要があります。 ここで得られる解はΨ=R(r)ΘθΦφ)の形をしています。 ここで、Y=ΘΦとすると、Yは波動関数の角度依存性を表現する関数と いえます。上のY20の関数はおそらく最もポピュラーな 関数でしょう。赤い領域が正、青い領域が負を表しています。

以下に他の特徴的な形をした高次の球面調和関数をいくつか載せます。 ちかごろはマセマティカなどで簡単に図示できるようになりましたが、 そのような市販ソフトではこのような図は出力できないのではないでしようか。

 

○ 掲載されて10年以上になるのですね、労作を有難うございます、はからずも、水素原子のねじり込みの図があり、さらに、以前触れました、ウニ構造の絵まで、原子からティトム天球まで突き抜けるトーラスの構造とねじり風船をどう連携させればよいか迷っていました、私たちの空間で要所々々に顔を出すウニ構造をどちら側により多くのプロパティがあるのか考えていました、ようやく解に辿りつきました、原子核、土星、ブラックホールの内部構造であるねじり風船、いっぽうこれも原子核、電子、地球、銀河などの構造に関係するトーラス、間を取り持つのがこの調和関数、ウニ構造でした、これも以前触れましたが、太陽は表面で見る限りウニ構造でしたね、

 

○ これら調和関数は奥が深いですね、もとい、極限まで小さな世界なんですね、お元気ですか、またまた週末です、今週は上のほうのウニ構造のイラストがまぶたに焼き付いて、あの絵はけっこう強烈でした、ウニの足の付根になる部分は、太陽の黒点(実際は大小がありますが)だろうとみています、また実際の太陽では、磁場が存在し、太陽磁場のトーラスの影響なのか、黒点も赤道上に(分布に差がある)大きなものがあるように見えます、北極、南極に黒点があったとしてもなかなか見えない(地球からの角度では)し、観測するチャンスも少ないのでしょうね、

 

○ この黒点は磁気嵐を呼ぶので、私はこの黒点からトーラス(海水浴での浮き輪の形)が飛び出している、コーン(円錐形)の中心になるのではないかと見ています、コーンとトーラス見方を変えて、コーンの中心部を突き詰めると、どうなるのでしょうか、やはり、その中心はねじり風船のねじり部分としか言いようがありません、例えてみると、受精卵が2,4,8と分裂してゆきますね、どんどん分裂が進んで、ウニ構造になり、そのひとつがコーンの中心になる、コーンの中心で満たされた球、これが3次元トーラスの実態ではないかと、こうして考えると、中性子星の超新星爆発は、爆発の一歩手前はウニ構造だと考えられますね、爆発の時には無数のトーラスが発射されて、単純な球のような姿に見える、

 

○ また、さらに、このコーンとトーラスの関係には収縮する方向の重力も組み込まないとならないので、例えば、コーンに障害物が入り、太陽が日食になったときなど、軌道としてのコーンは存在しているが、光子や重力子は届かない、この不思議な軌道について掘り下げます、

 

○ コーンとトーラスと粒子(光子と重力子)、コーンは軌道と考えてください、軌道とは時間成分を取り除いた存在です、軌道は未来にも過去にも存在できます、このように考えると地球軌道は未来と過去を混ぜ込んだ輪のようになります、土星の輪と同じですね、土星の輪もよく見ると氷の粒子だそうです、コーンすなわち軌道だけで構成された宇宙を考えてみましょう、じつは、こちらが宇宙の実相に近いと考えていますが、何かの手違いで粒子が存在する、このように勘違いした生命、人類が宇宙の一部を間借りしている、おそらく宇宙に思いをはせてから1億年程度の期間をレンタルしているのでしょうが、

 

○ そもそも論では、人類の知覚機構の代表である視力の進化の具合で21世紀科学の認識が形成されたのでしょう、宇宙の都合とはずいぶんかけ離れていると思います、「間借り人の論理」なんでしょうね、この論理も、これからどんどん姿を変えると予想されます、話がそれかけたので軌道修正します、外界を識別すべき視力はある単位をもって自分の領域を保持するために可視光線などを区切る必要があった、また、自分を攻撃してくる生命も同じく可視光線を区切って認識する生命の一種なので、これら光を区切るように進化してきたと思っています、この区切りのメカニズムが365日にセットされたのは、太陽系に生まれたというだけで全くの偶然と思っています、太陽が丸いし、月も、たまに見える火星も、皆既日食も含めて、まるく(粒子として識別しようとする)区切る考えも良く分かるのですが、

 

○ 宇宙としては、どのように区切られても痛くもかゆくもないといったところでしょうか、軌道のかかわり、絡み具合を見て取ると、より宇宙の仕組みを理解できると考えています、そのように考えると、先ほどの日食は瞬間の現象で、大勢に変化なし、銀河の衝突も軌道の組み換えであり、その内部の粒子である恒星がどうなってもあまり事件ではない、順位を付けるようですが、コーンの優先順位が高くて、トーラスや粒子は物事の取りよう、受け止め方と見なすことができます、

 

○ ここまで勢いが付いてしまったので、少し収める方向に話を仕向けます、海中で泡を見たとき、泡の姿が、形が、といった話に重きを置いて、肝心の海の水があるから泡を含めるのではないでしょうか、といいたい訳です、光子や重力子をとことん突き詰めても、真空の本当の姿は見えないのでは、とこのことを伝えたいわけです、とくに、真空が回転運動を含む存在に対して、特徴的に反応するというか、共鳴することには、驚きの目を持ちながら、常々感心しています、

 

○ 未来を過去を串刺しする、軌道宇宙論を中心に、人類の視力はトーラスが無数に集まった状態とねじり風船を、球と見てしまうような仕組みになっているのでしょう、その眼力をもって組み上げた、3次元の論理が特殊相対性理論や量子物理学まで生み出したのですね、ですから、今後は、球状の存在が目に入ったら、トーラスの元のコーンの仕組み(ウニ構造)を考えたり、ねじり風船の切れ目がどう入っているのかを考えると、コーンもねじり風船(「シュレディンガー方程式を解く」の図)も両者は軌道成分なので、未来と過去に対して中性であり、最も「宇宙の都合」を代表している姿と考えることができます、繰り返すようですが、銀河系が生まれるもっと前(宇宙の創世)から電子が点滅を続けているのが不思議でたまりません、

 

○ 「間借り人の論理」、横軸に宇宙のタイムチャートを引いて、ある場所に人類の一億年をパルスのように描いたとします、宇宙のどこかの星間の生命のパルスも書き加え、宇宙空間に時折異物を放つ生命による文明振動が描けたとします、これらのパルスの間に相関が無ければただのノイズでしょうし、どこかの銀河では相関し、相乗しながら、銀河でさえ制御するような偉大な生命のチャートがあったりするかもしれませんね、しかし、「宇宙の都合」には時間の方向性は考えられないので、まったくもって、存在しているのかさえ糸口を見せてくれない宇宙は、つれないもんですね、「見えるから在る」と思うのは、いかに脆弱な感覚かを思い知らされています、

 

○ ようやく、いろいろな存在の仕組みが少し分かってきた気分なので、実生活に役に立つような話ができないか、先々週あたりから時間を割いています、太陽電池セルにこれらティトムの理論を応用するとどうなるかの実験について考えています、最初は光子からですね、言ってみれば、高効率で光子を電子に変えたい仕組みなのでしょうね、いまのところ、太陽は無数のトーラスを地球に向けて発しています、コーンで言うと、地球軌道そのものも地球の直径のトーラスになってしまいます、いっぽう受け側の太陽電池セルは今後少なくとも二十年や三十年は光のトーラスを受け取りたいわけですね、太陽からの光の軌道であるコーンをさわると、人類が焼け死んでしまうのでこれはタブーです、

 

○ 大気層フィルターが高効率化を阻んでいるので、紫外線取り込みが今後の競争要素でしょうね、紫外線のほうが可視光より波長が短くてエネルギー密度が高いので、紫外線を可視光成分に変換し、取り込む仕組みがひとつ、もうひとつに、雲がかかっても赤外線成分は到達するので、こちらも取りこぼさない、となると、広帯域の光成分を変換できるような仕組みが要りますね、それをシリコンの薄膜で実現しようとするわけですね、ガラスには紫外線透過ガラス、薄膜の背後には、赤外線を取り漏らさない反射の仕組み、とまあここまでは従来の思考の延長です、太陽光をコーンの軌道に沿って、トーラス状に光子が届くと考え、セルの平面配置に拘らないで、緩やかな逆コーン型の窪みでトーラスを吸い取る、こんな仕組みでどうでしょうか、光子を球と捉えるとパチンコ玉が逆コーン形状のロートに吸い取られるようなイメージですね、ガラスを逆テーパ状にエッチングできるか、それもナノレベルで、開発担当者は厚膜、薄膜形成技術でさっそくトライしてみてください、

 

○ 暗電流対策もぬかりなく、

暗電流(フォトダイオード部で発生する固定パターンノイズの原因)

http://tujik009.hp.infoseek.co.jp/degica/snr/fpnrn.html

 

○ トーラスには負の曲率部分があり、重力に関係していると話しましたね、この部分をエネルギー変換にどう生かすか、少し考えてます、光を受けた(押された)と同時に太陽に引っ張られたと考えてください、正の曲率で押されて、負の曲率で引っ張られるので行って来いですが、微小な変化ですが、押されて引かれる仕組みをポンプのように電子に変換できるとよいですね、暗電流部分を含めて、光電変換の仕組みに影響が出ているはずですから、緻密に調べてください、アイデアですが、セル固定のフレーム強度を強くし(中立性を高める)、固定系を頑丈にして、さらに放熱系の見直しで、変換効率に影響があるかどうかだと思います、理想を言えば、光電変換と同じ場所に重力子電子変換が出来ると良いのですが、太陽風バイアスの下(既に地球を引っ張る引力の一部になっている)ではパージするのが精一杯だと考えます、数パーセントでも大きな数字なので、現場の方々はがんばってください、エール、エール、

 

○ いよいよ、未来と過去のタガが外れかかっているので、最後の聖域である、「宇宙空間での位置の制約」、この問題に立ち向かってみます、テラーの17もそこそこ伸びましたので、18でお会いしましょう。

 

テラー 17

ティトム球理論 降着円盤 銀河のジェット Titom宇宙の全て